2026年1月のグアム旅行で、大人2名・小学生2名の家族4人で、VELTRAから予約した2つのオプショナルツアーに参加しました。
参加したのは、
「ジャングルリバークルーズ タロフォフォ川の大自然を探検!」
と、
「洞窟パガットケーブトレッキングツアー ケン芳賀のグアム秘境探検」
です。
どちらもグアムの自然を楽しめる人気アクティビティですが、実際に家族4人で参加してみると、内容も体力的な負担もかなり違いました。
小さな子供と気軽に参加したいならタロフォフォ川リバークルーズ。
一方、
体力のある小学生と本格的な冒険を楽しみたいならパガットケーブ。
という違いを感じました。
この記事では、実際に小学生2人を連れて両方のツアーに参加した経験から、送迎、所要時間、食事、子供の反応、体力面、注意点などを詳しく比較します。
本記事のポイント
- 2026年1月に大人2名+小学生2名で両方のツアーに参加
- どちらもVELTRAから予約
- 小さな子供連れならタロフォフォ川リバークルーズが参加しやすい
- 体力のある小学生ならパガットケーブの冒険感が魅力
- リバークルーズは船・自然・動物・文化体験・ランチまで楽しめる
- パガットケーブは本格的なトレッキング+洞窟探検+遊泳+絶景
- パガットケーブは日本語ガイドだったため安心感が高かった
- どちらもホテル送迎付きで参加できた
- 海やプール以外のグアムを子供に体験させたい家族におすすめ
結論|子供の年齢と体力で選ぶのがおすすめ
2つのツアーに実際に参加して感じた最大の違いは、必要な体力です。
タロフォフォ川のジャングルリバークルーズは、船での移動が中心。
途中で散策したり、水牛や動物と触れ合ったりする時間はありますが、本格的な登山や長時間歩き続ける場面はありません。
そのため、我が家の感覚では幼稚園児や小学校低学年を含む家族でも比較的参加しやすいツアーだと思います。
一方のパガットケーブは、洞窟まで山道を下り、洞窟探検や遊泳を楽しんだ後、帰りは同じ山道を登って戻ります。
特に帰りの登りは想像していた以上に体力を使いました。
そのため、我が家の感覚では少し体力のある小学校中学年~高学年以上の方が楽しみやすいと思います。
タロフォフォ川とパガットケーブを比較
リバークルーズ
トレッキング
おすすめ年齢
参加しやすい
小学校中学年~高学年以上
片言の日本語対応あり
BBQチキン
おにぎり
参加しやすさ

グアムのアクティビティを探す
今回紹介している2つのツアーは、どちらもVELTRAから予約できます。
料金や空き状況、送迎条件などは時期によって変わるため、最新情報は各ツアーの予約画面で確認してください。
タロフォフォ川ジャングルリバークルーズに参加
まず参加したのが、タロフォフォ川を船で巡るジャングルリバークルーズです。
今回はホテル送迎付きプランを予約しました。
ウェスティングアムのピックアップは7:35
ツアー開始は9時でしたが、ウェスティングアムのピックアップ時間は7:35でした。
ピックアップ場所は、ウェスティンのロビー階にある正面玄関です。
ここで注意したいのが、ピックアップ時間と場所は予約リクエストを送った時点ではなく、予約承認後にVELTRAの予約確認画面で確認することです。
送迎時間は予約後に必ず確認
VELTRAで予約申込をして承認された後、予約確認画面にホテルのピックアップ時間と場所が表示されます。
ツアー開始時間=ホテル出発時間ではありません。
ホテルによってはかなり早い時間の迎えになるので、前日までに確認しておくのがおすすめです。
現地までは1時間以上かかることも
送迎車は大型バスで来ることが多いですが、参加人数やタイミングによっては、ツアー会社から委託された普通車で迎えに来ることもあります。
また、ウェスティンから直接現地へ向かうわけではありません。
複数のホテルを回って他の参加者をピックアップしてから現地へ向かうため、移動には1時間以上必要でした。
子供連れの場合は、ホテルを出る前にトイレを済ませておくと安心です。
到着後はリストバンドを受け取る
現地に到着したら受付を行い、参加者ごとにリストバンドを受け取ります。
2026年1月の参加時は、無料参加の年齢の子供については、大人とは異なる色のリストバンドが使われていました。
年齢区分や料金、食事の条件は変更される可能性があるため、予約時に最新条件を確認してください。
リストバンドを装着した後、船の出発まで少し待ちます。
英語ガイドでも参加に困ることはなかった
ガイドは英語ガイドが中心でした。
以前は日本語ガイドが付くこともあったようですが、最近は英語ガイドだけの場合も多いようです。
ただし、今回のガイドは片言の日本語を話すことができ、日本人参加者にも配慮してくれました。

船でタロフォフォ川の自然を探検
乗船すると、タロフォフォ川をゆっくりクルージングしていきます。
船の上では、グアムの植物や自然についてガイドから説明があります。
途中には大きなカニへの餌付けなどもあり、子供たちも興味を持って見ていました。
運が良ければ、野生の大きなイグアナなどを見ることもできます。


船上は風が気持ちよく暑さを感じにくかった
グアムなので暑さを心配していましたが、船が動いている間は風が入るため、思ったほど暑さは気になりませんでした。
ただし、我が家が参加した際はランチまで飲み物を飲む機会がなかったため、ホテルから飲み物を持参しておくと安心です。
飲み物は持参がおすすめ
船上ではしばらく飲み物を取れない時間がありました。
特に子供連れの場合は、水やお茶などをホテルから持っていくと安心です。
下船後はグアムの自然を散策
リバークルーズの途中で船から降り、遺跡のような場所や周辺の自然を散策します。
熱帯の珍しい植物などについて説明してもらうことができ、子供たちも興味津々で聞いていました。
ガイドの説明を聞くだけではなく、比較的自由に周辺を見ることができる時間もあります。
小さい子供が少し動き回っても、周囲の観光客をあまり気にすることなく過ごせた点も良かったです。

水牛・ヤギ・ニワトリなど動物との触れ合いも楽しめる
ランチ会場付近には、水牛やヤギ、ニワトリなどがいました。
動物へのエサやりを体験することもできます。
さらに、水牛に乗って写真撮影する機会もありました。
船に乗るだけのツアーではなく、自然・動物・文化体験が組み合わされているため、子供が飽きにくい内容だと感じました。
※写真の人物に関する部分は生成AIを使ってマスキングしています


ランチはレッドライスとBBQチキン
ランチには、レッドライスとバーベキューチキンが提供されました。
レッドライスは見た目から辛そうに感じるかもしれませんが、実際には辛くなく、甘めの味付け。
バーベキューチキンもその場でグリルされていました。

火起こし体験など子供が楽しめる工夫も
ランチ後には、火起こしなどグアムの文化に触れられる体験もありました。
また、スタッフがグアムの植物を使って作ったお土産をもらえるジャンケンなどもありました。
単に観光地を見るだけではなく、子供も参加できるイベントが用意されているため、最後まで楽しみやすいツアーです。


14時頃にホテルへ戻れるので小さな子供でも参加しやすい
体験終了後は再び船で最初の船着き場まで戻り、そこから送迎車でホテルへ帰ります。
ウェスティングアムに戻ったのは、おおよそ14時頃でした。
朝は少し早いものの、午後の早い時間にホテルへ戻ることができます。
幼稚園児や小学校低学年くらいの子供でも、体力面では参加しやすい内容だと感じました。

タロフォフォ川がおすすめの家族
- 幼児や小学校低学年の子供がいる
- 本格的なトレッキングは避けたい
- 動物が好きな子供がいる
- 海やプール以外の体験をさせたい
- グアムの自然や文化も体験したい
- 半日程度のツアーを探している
パガットケーブトレッキングツアーにも参加
もうひとつ参加したのが、パガットケーブトレッキングツアーです。
こちらもVELTRAから予約しました。
タロフォフォ川とはかなり性格が異なり、こちらは本格的な冒険体験に近いツアーでした。
ウェスティンを7:40に出発
ピックアップ時間は7:40。
場所はリバークルーズと同じく、ウェスティングアムのロビー階正面玄関でした。
大きな違いは、日本語ガイドの方が迎えに来てくれたことです。
予約内容や当日の流れについて日本語でやり取りできるため、子供連れでは安心感がありました。
参加前にVELTRAのメッセージで装備などを確認
パガットケーブでは、参加前にVELTRAのメッセージ機能を使って、必要な情報をやり取りしました。
確認した内容は、
- 参加者の年齢
- ライフジャケットが必要か
- リュックサックをレンタルするか
- マリンシューズをレンタルするか
- マリンシューズを借りる場合の足のサイズ
- ラッシュガードをレンタルするか
- 長ズボンをレンタルするか
- 昼食のおにぎりセット
などです。
ラッシュガードや長ズボンなど、一部は有料レンタルでした。
装備が必要なツアーなので、VELTRA上で日本語で事前にやり取りできる点はかなり便利でした。
昼食のおにぎりは「おにぎりセブン」
昼食は、事前に複数のおにぎりセットから選択しました。
使われていたのは、以前ハイアットグアムの記事でも紹介した「おにぎりセブン」のおにぎりです。
日本のお米を使った食べ慣れた味なので、海外旅行中でも子供が安心して食べられます。
ハイアットグアム周辺の食事についてはこちらの記事でも紹介しています。
【ハイアットグアム子連れ宿泊記】クラブルームに家族4人で3泊|子連れ目線でプールや客室レビュー
ホテルから30分以内|現地にトイレはない
ウェスティングアムから出発地点までは、車で30分もかからない程度でした。
リバークルーズより移動時間は短く感じます。
ただし、出発地点にはトイレがありません。
ホテルでトイレを済ませてから出発
現地にはお手洗いがないため、子供はもちろん大人もホテルで済ませておくことをおすすめします。
ツアー中はすぐにトイレへ行ける環境ではありません。
飲み物については用意してもらえたため、リバークルーズのようにホテルから大量に持っていく必要は感じませんでした。
まずは虫対策をしてトレッキング開始
出発前に虫よけスプレーなどで虫対策をします。
その後、リュックに水などを入れてパガットケーブへ向かいます。
最初は山道をひたすら下っていきます。
体感では1時間弱程度歩いたと思います。
グアムの暑さの中で山道を歩くため、洞窟へ着く頃にはかなり汗をかいていました。


洞窟に入ると一気に冒険感が増す
パガットケーブへ到着すると、防水ライトやライフジャケットなどを装着して洞窟の中へ入っていきます。
洞窟内は外とはまったく雰囲気が違います。
天然の貝の化石のようなものや、クリスタルの結晶のように見えるものなどもありました。

単なる観光ではなく、子供自身が「探検している」と感じられるところがパガットケーブの大きな魅力です。




汗だくになった後に洞窟の冷たい水で泳ぐ
山道を歩いてきた後なので、洞窟に到着した時点ではかなり汗をかいています。
そこで入る洞窟内の冷たい水がとても気持ちよく感じました。
トレッキングだけではなく、洞窟探検+水遊びを楽しめるのもパガットケーブならではです。
太平洋の絶景を見ながらランチ
洞窟探検後は、太平洋を一望できる場所へ移動します。
タモン湾とはまったく違う、深く青い海が広がっています。
ここで昼食のおにぎりを食べました。
山道を歩き、洞窟を探検した後なので疲労感もありましたが、その状態で絶景を眺めながら食べるおにぎりは格別でした。





最大の難関は帰りの登り
ランチ後に少し休憩して、今度は来た山道を戻ります。
行きは下りなので比較的進みやすかったのですが、帰りは当然登りになります。
この登りが、想像していた以上にきつく感じました。
小さな子供は体力面をよく検討
パガットケーブは観光地を少し歩く程度ではなく、かなり本格的なトレッキングです。
我が家の感覚では、小学校低学年以下の小さな子供では負担が大きい可能性があります。
一方、普段からよく歩く、運動をしているなど、体力のある小学生であれば十分参加できるレベルだと感じました。
途中で冷たいゼリーのデザートをいただき、休憩しながらなんとか出発地点まで戻ることができました。
日本語ガイドの気配りで子供連れでも安心
今回担当してくれた日本語ガイドの方は、とても親切でした。
子供たちのペースや体調にも気を配ってもらえたため、本格的なトレッキングではありますが安心して参加することができました。
装備や当日の流れについても日本語で説明してもらえるため、英語に不安がある家族には大きなメリットです。
パガットケーブがおすすめの家族
- 体力のある小学生がいる
- 普通の観光より冒険体験をしたい
- 洞窟や探検が好き
- マインクラフトなど冒険系のゲームが好き
- タモンとは違うグアムの絶景を見たい
- 日本語ガイド付きのツアーを重視したい
子供が小さいならリバークルーズ、体力があればパガットケーブ
両方に参加した我が家がもう一度選ぶとしても、どちらか一方が圧倒的に優れているというより、子供の年齢と体力で選び分けると思います。
小さい子供と参加するのであれば、タロフォフォ川リバークルーズの方が安心です。
船で移動しながら自然を見ることができ、動物との触れ合いや文化体験もあります。
ランチも含まれているため、家族で気軽にグアムの自然を楽しみやすいツアーです。
一方、ある程度体力のある小学生なら、パガットケーブは非常に印象に残る体験になります。
山道を歩いて洞窟へ向かい、ライトを使って内部を探検し、冷たい水で泳ぎ、最後には太平洋の絶景を見る。
リバークルーズより体力は必要ですが、「自分の足で秘境まで行った」という達成感があります。
海とプールだけではないグアムを子供に体験してほしい
今回この2つのツアーへ参加した理由のひとつが、グアム旅行が海とホテルのプールだけで終わってしまうのは少しもったいないと感じたことでした。
PICグアムやハイアット、ウェスティンなど、グアムのホテルではプールやビーチを十分楽しめます。
ただ、少しホテルを離れると、タロフォフォ川の熱帯の自然や動物、チャモロ文化、パガットケーブの洞窟やタモンとはまったく異なる太平洋の景色があります。
実際に参加すると、子供たちにとってもホテルとは違うグアムを体験する良い機会になりました。
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まとめ|グアムの子連れアクティビティは年齢と体力で選ぼう
2026年1月に小学生2人を連れて、タロフォフォ川ジャングルリバークルーズとパガットケーブトレッキングの両方に参加しました。
タロフォフォ川リバークルーズは、船を中心に自然、動物、文化、食事を楽しめるため、小さな子供を含む家族でも参加しやすいのが魅力です。
一方のパガットケーブは、山道のトレッキング、洞窟探検、遊泳、太平洋の絶景と、より冒険色の強い内容。
特に帰りの登りは体力を使うため、小さな子供より体力のある小学校中~高学年以上の方が楽しみやすいと感じました。
どちらにも共通しているのは、タモンのホテルや海、プールだけでは見ることのできないグアムを体験できることです。
子供の年齢や体力に合わせて選べば、どちらも家族旅行の思い出に残るアクティビティだと思います。

今回紹介した2つのツアーをチェック
子供の年齢や体力に合わせて選ぶなら、今回実際に参加した2つのツアーはこちらです。
料金・空き状況・年齢条件・送迎条件は変更される可能性があるため、予約前に各ページで最新情報を確認してください。