グアムへ子供を連れて旅行する場合、ホテル選びで迷う人は多いと思います。
我が家もこれまで、大人2名・小学生2名の家族4人で、
PICグアム
ハイアット リージェンシー グアム
ウェスティン リゾート グアム
クラウンプラザ リゾート グアム
の4ホテルに実際に宿泊しました。
同じグアム・タモン周辺のホテルでも、実際に泊まってみると、
「子供が一日中遊べるホテル」
「プール・朝食・客室のバランスが良いホテル」
「食事や買い物へ歩いて行きやすいホテル」
「ホテルポイントや上級会員特典を活用しやすいホテル」
と、それぞれ特徴がかなり違います。
結論から言うと、我が家では次のように感じました。
子供の遊びを最優先するならPIC。
家族旅行全体のバランスならハイアット。
タモン中心部の立地とMarriott Bonvoyならウェスティン。
比較的新しい客室とIHGポイント活用ならクラウンプラザ。
この記事では、4ホテルすべてに家族4人で実際に宿泊した経験をもとに、客室、眺望、プール、朝食、添い寝、立地、ホテルポイントなどを比較します。
さらに、実際の宿泊時に撮影した客室・眺望・プールの写真も同じ条件で横並びに比較します。
本記事のポイント
- PIC・ハイアット・ウェスティン・クラウンプラザの4軒すべてに家族4人で宿泊
- 子供の遊びを最優先するならPIC
- プール・朝食・客室の総合バランスならハイアット
- タモン中心部への立地ならウェスティン
- 比較的新しい客室ならクラウンプラザ
- 小学生との添い寝はハイアット・ウェスティンが比較的快適
- Marriott Bonvoyを活用するならウェスティン
- IHG One Rewardsを活用するならクラウンプラザ
- 客室・眺望・プールを実際の写真で横並び比較
- ホテル宿泊記・予約サイト・グアムアクティビティまで紹介
結論|グアム子連れホテル4軒はこう選ぶ
最初に、4ホテルすべてに宿泊した我が家の結論です。
目的別おすすめホテル
PICグアム
→ 子供のプール・アクティビティを最優先したい
ハイアット リージェンシー グアム
→ プール・客室・朝食・立地をバランス良く楽しみたい
ウェスティン リゾート グアム
→ タモン中心部の立地・眺望・Marriott Bonvoyを重視したい
クラウンプラザ リゾート グアム
→ 比較的新しい客室・IHGポイントを重視したい
「一番良いホテル」が一つあるわけではありません。
子連れグアムでは、
子供をホテル内でどれくらい遊ばせたいか
ホテル外へどれくらい出かけるか
添い寝する子供の年齢
ホテルポイントや上級会員特典を利用するか
によって最適なホテルが変わります。
PIC・ハイアット・ウェスティン・クラウンプラザを一覧比較
実際に家族4人で宿泊した我が家の評価をまとめました。
への立地
最優先
バランス
Marriott
IHG
※評価は、家族4人で実際に宿泊した際の我が家の感想です。客室タイプ・宿泊時期・ホテルステータス等によって条件や印象は変わります。

写真で比較|4ホテルの客室・眺望を比べる
客室はどれくらい違う?
ホテルの公式写真だけでは、実際の客室の雰囲気や子供との添い寝のしやすさは分かりにくいものです。
ここでは我が家が実際に泊まった客室を並べてみます。

ホテルから見える景色・眺望
グアム旅行では、部屋から見えるタモン湾の景色もホテル選びの楽しみの一つです。
同じオーシャンビューでも、ホテルによって海との距離やプールの見え方はかなり違います。
眺望で選ぶなら
海+巨大ウォーターパークのリゾート感
→ PIC
海+プール+ヤシの木をまとめて楽しむ
→ ハイアット
高層階から海そのものを楽しむ
→ ウェスティン
南国らしい海とヤシの木の景色
→ クラウンプラザ
子供の遊びを最優先するならPICグアム
4ホテルの中で、子供がホテル内で一日中遊べるという点ではPICグアムが最も充実していました。
我が家は2025年12月に、大人2人+小学生2人で3泊。
宿泊したのはロイヤルタワーのシッキールームです。
PIC最大の特徴は巨大なウォーターパーク。
さらに、
- ウォータースライダー
- カヤック
- アーチェリー
- トランポリン
- パターゴルフ
- 各種ウォーターアクティビティ
なども楽しめます。
ホテルそのものが大きな遊び場という印象でした。

シッキールームも子連れ向け
シッキールームは低床のハリウッドツイン。
さらに、
- 室内は土足禁止
- 子供用便座
- 洗面台用の踏み台
- 電子レンジ
など、小さな子供との宿泊を考えた設備がありました。
PICがおすすめの家族
- 子供の遊びを最優先したい
- プールで長時間遊びたい
- 幼児~小学生を連れている
- ホテルからあまり出なくても楽しみたい
詳しい宿泊記
総合バランスならハイアット リージェンシー グアム
4ホテルの中で、客室・プール・朝食・立地のバランスが最も良いと感じたのがハイアット リージェンシー グアムです。
我が家は2026年1月に3泊。
12階のクラブルームを利用しました。
小学生でも十分楽しめるプール
ハイアットには、
- 流れるプール
- ウォータースライダー
- ジャグジー
- 複数のプール
があります。
PICほどアクティビティ特化ではありませんが、子供が十分楽しめる規模です。
朝食は今回の4ホテルで一番好印象
我が家が特に良かったと感じたのがCafe Kitchen。
料理の種類が多く、子供が食べられるメニューも選びやすかったです。
小学生との添い寝も比較的楽
客室は広さがあり、ベッドにも比較的余裕があります。
今回利用した客室にはエキストラベッドも入り、家族4人でも睡眠スペースには余裕がありました。

ハイアットがおすすめの家族
- プールもホテルステイも楽しみたい
- 朝食を重視したい
- 小学生との添い寝を重視したい
- 大きな弱点のないホテルを選びたい
詳しい宿泊記
立地・眺望・Marriott Bonvoyならウェスティングアム
タモン中心部の便利さを重視するなら、4ホテルの中ではウェスティングアムが使いやすかったです。
我が家は2026年1月に5泊。
Marriott Bonvoyのポイントを使い、5泊で152,000ポイントでした。
タモン中心部を徒歩で動きやすい
ホテル周辺には飲食店やショップがあり、夕食や買い物へ歩いて行きやすいのが大きなメリットです。
子連れ旅行では、毎回車を手配しなくても済む立地はかなり便利でした。
プラチナ特典で高層階オーシャンビューへ
Marriott Bonvoyプラチナエリートとして宿泊し、高層階のオーシャンビューへアップグレードされました。
高層階からタモン湾を広く見渡せる景色は、ウェスティンの大きな魅力でした。
子供向けプールはコンパクト
PICやハイアットと比べると、プールはかなりシンプルです。
プールだけで一日遊ぶホテルというより、
ビーチ+街歩き+ホテルステイ
を楽しむホテルだと思います。

ウェスティンがおすすめの家族
- タモン中心部の立地を重視する
- レストランや買い物へ徒歩で行きたい
- Marriott Bonvoyポイントを利用したい
- Marriott上級会員特典を利用したい
- 高層階のオーシャンビューを楽しみたい
詳しい宿泊記
新しい客室とIHGポイントならクラウンプラザグアム
4ホテルの中で、客室の新しさが特に印象に残ったのがクラウンプラザ リゾート グアムです。
我が家は家族4人で3泊。
IHG One Rewardsポイントを94,000ポイント利用しました。
マウンテンビューツインを予約しましたが、IHGプラチナ特典でオーシャンビューツインへアップグレードされました。
リニューアル後で客室がきれい
旧フィエスタ リゾート グアムを大規模改装したホテルで、今回比較した4ホテルでは客室の新しさが目立ちます。
小学生との添い寝は少し窮屈
一方で、ハイアットやウェスティンと比較すると客室とベッドはコンパクト。
小学生との添い寝では、少し狭さを感じました。
プールよりビーチとホテル滞在向け
プールは比較的コンパクトです。
PICやハイアットのように、子供がプールで一日過ごすタイプではありません。
ホテルの目の前にはタモン湾があり、プールとビーチを組み合わせて楽しむホテルです。

クラウンプラザがおすすめの家族
- 比較的新しい客室を重視する
- IHG One Rewardsポイントを利用したい
- IHG上級会員特典を利用したい
- プールよりビーチ・ホテルステイを重視する
IHGポイント宿泊・会員料金を確認したい方はこちら
詳しい宿泊記
項目別比較|プール・朝食・立地・添い寝・ポイント
子連れならプールの違いが大きい
グアムのホテル選びで、子連れの場合に特に差が出るのがプールです。
実際に利用した4ホテルのプールを並べてみます。
実際に小学生2人を連れて利用した感覚では、
PIC > ハイアット > ウェスティン・クラウンプラザ
という差はかなりはっきりしていました。
PICはプールそのものだけでなく、カヤックやアーチェリーなどホテル内アクティビティまで含めて楽しめます。
ハイアットはPICほどではありませんが、子供が楽しめるプールと大人が落ち着いて過ごせるリゾート感のバランスが良好です。
プールを最優先するなら
とにかく子供を遊ばせたい
→ PIC
子供のプールと大人のリゾート滞在を両立
→ ハイアット
プールよりビーチ・立地・ホテル滞在を重視
→ ウェスティン・クラウンプラザ
朝食を重視するならハイアット
今回利用した範囲では、我が家の満足度が一番高かったのはハイアットのCafe Kitchenです。
料理の種類が多く、子供が食べやすいものも選びやすかったです。
ウェスティンのTasteも品数は豊富でした。
PICは朝食そのものよりも、プールやアクティビティの魅力が大きいホテルです。
クラウンプラザのThe Terraceは、ハイアットやウェスティンと比べると比較的コンパクトでした。
立地を重視するならウェスティン
ホテルの外へ食事や買い物に行く機会が多い場合は、ウェスティンが便利でした。
周辺に飲食店やショッピング施設があり、徒歩で移動しやすい立地です。
ハイアットも比較的便利。
PICとクラウンプラザは中心部から少し離れます。
ただしPICについては、ホテル内だけで一日遊べるため、そもそも外出する回数が少なくなります。
小学生との添い寝ならハイアット・ウェスティン
小学生との添い寝では、ホテルの「添い寝可能年齢」だけではなく、ベッド幅も重要です。
実際に泊まった感覚では、
ハイアット・ウェスティンは比較的余裕があり、クラウンプラザは少し窮屈
でした。
一方PICのシッキールームは、ベッド2台が最初からつながった低床ハリウッドツインなので、小さな子供との添い寝には非常に使いやすい客室です。
ホテルポイントならウェスティンとクラウンプラザ
ホテルポイントを保有している場合は、現金料金だけではなくポイント宿泊も比較する価値があります。
今回我が家では、
ウェスティン:Marriott Bonvoy 152,000ポイントで5泊
クラウンプラザ:IHG One Rewards 94,000ポイントで3泊
を利用しました。
特に年末年始など宿泊料金が高騰する時期は、ポイント宿泊の価値が高くなるケースがあります。
料金・ポイント・ホテル特典について
この記事に記載している必要ポイント、アップグレード、朝食、ラウンジ、添い寝などは、我が家が宿泊した際の実体験をもとにしています。
宿泊料金、必要ポイント数、子供料金、上級会員特典などは変更される可能性があります。
予約時には各ホテル・予約サイトの最新条件を確認してください。
子供の年齢別ならどのホテルがおすすめ?
我が家の感覚では、子供が小さいほどPICのメリットが大きくなります。
ホテルの中だけでも一日中遊べるからです。
一方、小学生になり、
「ホテルの外へ夕食に行く」
「買い物をする」
「現地アクティビティへ参加する」
といった旅行が増えると、ハイアットやウェスティンの利便性が高くなります。
年齢別なら
幼児~小学校低学年
→ PICが特におすすめ
小学生
→ PICまたはハイアット
小学校高学年~
→ ハイアット・ウェスティンも使いやすい
ポイント活用重視
→ ウェスティン・クラウンプラザ
ホテルだけでなくグアムの自然体験もおすすめ
グアム旅行というと、ホテルのプールやタモン湾で過ごす時間が中心になりがちです。
我が家では、子供たちにホテルとは違うグアムも体験してもらうため、VELTRAからオプショナルツアーにも参加しました。
実際に参加したのは、
タロフォフォ川ジャングルリバークルーズ
と、
パガットケーブトレッキング
です。
リバークルーズでは、熱帯の自然、動物、チャモロ文化、BBQランチなどを楽しみました。
パガットケーブでは、本格的なトレッキング、洞窟探検、洞窟内での遊泳、太平洋の絶景を体験できます。
実際に参加した2つのツアーを比較
▶ 【グアム子連れアクティビティ比較】リバークルーズと洞窟探検を実体験レビュー
小学生2人を連れて両方に参加し、送迎、体力、食事、ガイド、子供の反応まで比較しています。
我が家が実際に参加したVELTRAツアー
幼児~小学生でも参加しやすい自然・文化体験
→ タロフォフォ川ジャングルリバークルーズ
小学校中学年~高学年で体力がある子におすすめ
→ パガットケーブトレッキング
まとめ|4軒泊まった我が家のグアム子連れホテル選び
4ホテルすべてに泊まったうえで、もう一度グアムへ行くなら、旅行の目的に合わせて次のように選びます。
我が家の最終結論
子供を一番楽しませたい
→ PICグアム
家族全員が満足しやすいホテル
→ ハイアット リージェンシー グアム
タモン中心部・眺望・Marriott Bonvoyを重視
→ ウェスティン リゾート グアム
比較的新しい客室・IHGポイントを重視
→ クラウンプラザ リゾート グアム
我が家の場合、小学生2人との家族旅行で総合的に選ぶならハイアットです。
ただし、「グアムに行ったら子供をとにかく遊ばせたい」という旅行ならPICを選びます。
ウェスティンは、子供が成長してホテル外の食事や買い物も楽しめるようになるほど、立地の良さが活きてきます。
クラウンプラザは、IHGポイントを使える場合や、客室の新しさを優先するときの有力候補です。

グアム旅行の実体験記事
PICグアム
▶ PICグアム子連れ宿泊記|シッキールーム・プール・ラウンジをレビュー
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▶ ハイアットグアム子連れ宿泊記|クラブルーム・プール・朝食をレビュー
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▶ ウェスティングアム子連れ宿泊記|プラチナ特典・朝食・客室をレビュー
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▶ クラウンプラザグアム子連れ宿泊記|客室・朝食・プールをレビュー
グアムの子連れアクティビティ
▶ 【グアム子連れアクティビティ比較】リバークルーズと洞窟探検を実体験レビュー
大人2名・小学生2名の家族4人で4ホテルに実際に宿泊して感じた違いをまとめると、
PICは子供の遊び。
ハイアットは家族旅行の総合バランス。
ウェスティンは立地・眺望・Marriott Bonvoy。
クラウンプラザは比較的新しい客室・IHG One Rewards。
という特徴が特に印象に残りました。
ホテルが決まったら、プールやビーチだけでなく、グアムならではの自然や文化を体験できる現地ツアーを1日組み込むのもおすすめです。
我が家では、タロフォフォ川ジャングルリバークルーズとパガットケーブの両方に参加しました。












