本記事のポイント
- 2026年9月、大人2名+小学生2名の家族4人でホテルアムステルダムに2泊しました。
- 最大の魅力はハウステンボスのパーク内に宿泊できること。疲れたら客室に戻って休憩し、再びパークを楽しめます。
- 朝はパーク内から人気アトラクションへ向かえるため、子連れハウステンボス旅行との相性は非常に良いと感じました。
- 朝食は種類が豊富ですが、混雑日は待ち時間が長くなるため、LINEの順番待ちへの早めの登録がおすすめです。
ホテルアムステルダムに家族4人で2泊しました
2026年9月、ハウステンボス旅行でホテルアムステルダムに家族4人で2泊しました。
今回の家族構成は、大人2名と小学生2名。宿泊した客室はデラックスデザイナールーム ツインの街側・3階です。
ホテルアムステルダムを選んだ最大の理由は、何といってもハウステンボスのパーク内に位置していることでした。
実際に宿泊してみると、この立地の良さは想像以上。朝から夜までパークを楽しみたい子連れ旅行では、非常に使い勝手の良いホテルでした。
ホテルの最新情報や宿泊条件については、ホテルアムステルダム公式サイトもあわせてご確認ください。

今回の宿泊条件
今回の宿泊内容
- 宿泊時期:2026年9月
- 宿泊日数:2泊
- 宿泊人数:大人2名+小学生2名
- 客室:デラックスデザイナールーム ツイン
- 宿泊料金:108,720円(2泊・家族4人)
一休.com経由で予約 ※添い寝の子供の朝食料金は含まず - 客室位置:街側・3階
- 子供:小学生2名は添い寝で利用
- 朝食:朝食付きプランを利用
大人2名分は宿泊料金に含む/4歳~小学生は1人1,900円(2026年9月宿泊時)
ホテルアムステルダム最大のメリットはパーク内の立地
実際に2泊して最も良かったと感じたのが、パーク内にホテルがあることです。
ハウステンボスは非常に広く、朝から夜まで歩き続けると、大人だけでなく子供もかなり疲れます。
ホテルアムステルダムなら、遊び疲れたタイミングでいったん部屋に戻り、ベッドで横になったり、荷物を置いたりして休憩できます。
そして元気になったら、再びパークへ。

- ホテルアムステルダムシティと記載されている場所にホテルがあり、人気の「ミッフィー・アンダースクエア」まで直ぐです

人が少ない時間帯に写真を撮りやすい
パーク内ホテルならではのメリットが、比較的人が少ない時間帯のハウステンボスを楽しめることです。
日中は多くの観光客で賑わうエリアも、時間帯を選べば落ち着いて散策したり写真を撮ったりできます。
ヨーロッパの街並みを再現したハウステンボスは、写真撮影も楽しみのひとつ。人が少ない時間帯に家族写真を撮れるのは、ホテルアムステルダム宿泊の大きなメリットだと感じました。
人気アトラクションにも早めに並べる
今回の宿泊時には、ミッフィー関連の新しいアトラクションなど、一部のアトラクションが9時から営業開始となっていました。
ホテルアムステルダムに宿泊していると、営業開始前からパーク内で行動しやすいため、人気アトラクションへ早めに向かうことができます。
混雑する前に人気アトラクションを利用できれば、その後の1日の予定も組みやすくなります。
子連れハウステンボスでは「朝の時間をどう使うか」が重要。人気アトラクションを午前中の早い時間に済ませておくと、その後の行動がかなり楽になります。
デラックスデザイナールーム ツインに宿泊
今回宿泊したのは、デラックスデザイナールーム ツイン。
客室は街側の3階でした。
建物自体には多少年数を感じる部分もありますが、客室や館内はしっかり清掃されており、古さよりも清潔感の方が印象に残りました。
家族4人で2泊しましたが、滞在中に清掃面で気になるところはありませんでした。

- 宿泊日は9月でしたが、ハロウィンが近いということで、このようなリースが飾られていました

ツインベッドはハリウッドツイン配置をリクエスト
小学生2人との添い寝だったため、宿泊前にホテルへベッド配置についてリクエストしました。
その結果、2台のベッドを寄せたハリウッドツインに近い配置にしていただくことができました。
小学生との添い寝では、2台のベッドが離れているよりも、ベッドをつなげてもらった方が圧倒的に使いやすくなります。

なお、ベッド配置などのリクエストは、客室の状況によって対応できない場合があります。確約ではなく、事前リクエストとしてお願いしておくのが良いでしょう。
ココに注意
今回の客室では、ベッド中央にナイトテーブルがあるため、ベッドを寄せても壁側から30~40cmほど離れて配置されました。
小さな子供と添い寝する場合は、ベッドと壁の間に隙間ができる点に注意が必要です。この点については、ホテルからも宿泊前に案内がありました。





- テレビは少し小さいサイズでスマートテレビではありませんが、HDMIケーブルでタブレットやPCと接続し、YOUTUBE等を出力することができます。(ケーブルの持参が必要です)

- 客室内にペットボトルは置かれていませんが、洗面室に浄水器が設置されています。

- 「MIKIMOTO COSMETICS」の洗顔料やクレンジング、化粧水や乳液セットが毎日セッティングされていました。








客室からプロジェクションマッピングを見ることができた
今回の客室で思いがけず良かったのが、部屋からハウステンボスのプロジェクションマッピングを見ることができたことです。
夜にわざわざ外へ出なくても、客室からショーを眺めることができ、子供たちとゆっくり楽しむことができました。
ココに注意
客室からプロジェクションマッピングが見えるかどうかは、客室の位置や向きによって異なります。
ホテルアムステルダムに宿泊すれば必ず見えるというわけではありません。
- こちらの建物に、夜はプロジェクションマッピングが映し出されました(※開催時期などは公式サイトを参考にしてください)

ホテルスタッフの対応も親切で丁寧
今回の滞在では、スタッフの対応にも好印象を持ちました。
事前のベッド配置のリクエストを含め、滞在中の案内も親切で丁寧。
大型テーマパークに隣接するホテルの場合、どうしても宿泊客が多く慌ただしい印象になりがちですが、ホテルアムステルダムでは安心して滞在することができました。
ホテルアムステルダムの朝食
今回の2泊では朝食も利用しました。
朝食は和食・洋食ともに種類が豊富で、大人だけでなく小学生の子供たちも十分楽しめる内容でした。
定番の朝食メニューだけでなく、角煮饅やあご出汁うどんなど、長崎らしい料理を楽しめるのもポイントです。

添い寝の子供は朝食料金が別途必要
添い寝で宿泊する子供については、朝食料金が別途必要です。
2026年9月の宿泊時点では、4歳から小学生まで1人1,900円でした。
ただし、2026年10月からは1人2,400円へ料金改定されています。
ココに注意
朝食料金は今後変更される可能性があります。予約時にはホテル公式サイトなどで最新料金をご確認ください。
注意点|混雑日は朝食の順番待ちが長い
今回の宿泊で、最も注意した方が良いと感じたのが朝食会場の混雑です。
混雑する日は朝食営業が朝6時から始まっていましたが、私たちが6時45分頃にLINEの順番待ちへ登録したところ、実際に朝食会場へ案内されたのは7時45分頃でした。
つまり、約1時間待ったことになります。
朝食は先にLINE受付がおすすめ
朝食を利用する日は、まずLINEの順番待ちに登録してから身支度を始めるのがおすすめです。
準備が終わってから順番待ちに登録すると、混雑日には朝食会場への案内まで長時間待つ可能性があります。
特に、朝一番で人気アトラクションへ向かいたい場合、朝食で1時間待つとその後の予定に大きく影響します。
ホテルアムステルダムに宿泊するメリットを最大限活かすためにも、朝食の混雑対策は重要です。

実際に泊まって感じた良かった点
良かった点
- ハウステンボスのパーク内に宿泊できる
- 人が少ない時間帯にパークを散策したり写真撮影したりできる
- 朝は人気アトラクションへ早めに並びやすい
- 疲れたら部屋へ戻って休憩できる
- 休憩後、再び夜のパークへ遊びに行ける
- 客室によってはプロジェクションマッピングを部屋から楽しめる
- ツインベッドを寄せるリクエストにも対応してもらえた
- 建物に多少の古さはあるものの、清掃が行き届いている
- スタッフの対応が親切で丁寧
- 朝食の種類が豊富で、長崎らしい料理も楽しめる
宿泊前に知っておきたい注意点
注意したいポイント
- 混雑日は朝食の待ち時間が長くなる
- 朝食利用時はLINEの順番待ちへ早めに登録した方が良い
- 添い寝の子供は朝食代が別途必要
- 建物には多少年数を感じる部分がある
- 客室から見える景色は部屋の位置によって大きく異なる
- プロジェクションマッピングがすべての客室から見えるわけではない
- ベッドを寄せる希望は事前にリクエストしておくのがおすすめ
ホテルアムステルダムは子連れハウステンボス旅行におすすめ
実際に大人2名・小学生2名で2泊してみて、ホテルアムステルダムは子連れでハウステンボスを満喫したい家族と非常に相性の良いホテルだと感じました。
豪華な最新ホテルというより、ホテルアムステルダム最大の価値は「パークの中に泊まる」という体験と圧倒的な利便性にあります。
朝から人気アトラクションへ向かい、昼間に疲れたら客室で休憩。夕方から再びパークへ出て、イルミネーションや夜のイベントを楽しむ。
このような過ごし方ができるのは、子連れ旅行では大きなメリットです。

一方で、朝食会場は混雑することがあるため、LINEの順番待ちを上手に利用するなど、少し工夫して行動するのがおすすめです。
今回の2泊では、パーク内ホテルならではのメリットを十分に感じることができました。次回ハウステンボスを訪れる際にも、ホテル選びの有力候補になるホテルです。