本記事のポイント
- 2026年8月、大人2名+小学生2名の家族4人で琉球ホテル&リゾート 名城ビーチに3泊しました。
- 宿泊したのはハイフロアツイン・オーシャンビュー。11階建ての10階にアサインされ、客室から海とプールを一望できました。
- 最大の魅力は6種類のプール。お盆時期でも利用者が各プールへ分散するため、思ったほど混雑を感じず、子供たちは朝から夕方まで楽しんでいました。
- 朝食ビュッフェは沖縄料理を含めて種類が豊富で満足度は高い一方、7時30分頃以降は混雑しやすいため早めの利用がおすすめです。
- 小学生まで添い寝可能ですが、子供の施設利用料と朝食料金は別途必要です。
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチに家族4人で3泊しました
2026年8月の沖縄旅行で、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチに大人2名・小学生2名の家族4人で3泊しました。
今回のホテル選びで特に重視したのは、子供がホテル内のプールでしっかり遊べることです。
実際に宿泊してみると、6種類あるプールは期待以上。流れるプールやオーシャンプールを中心に、子供たちは朝から夕方まで飽きることなく遊んでいました。
また、客室からはプールと海を一望でき、朝食も沖縄料理を含めて非常に充実していました。




今回の宿泊内容
今回の宿泊内容
- 宿泊時期:2026年8月
- 宿泊日数:3泊
- 宿泊人数:大人2名+小学生2名
- 予約:一休.com
- 宿泊料金:199,878円(3泊・大人2名朝食付き)
- 客室:ハイフロアツイン・オーシャンビュー
- 客室位置:10階(11階建て)
- 子供:小学生まで添い寝可能
- 朝食:1階 ビュッフェダイニング「Nashiro」を利用
お盆時期の宿泊でしたが、他に検討していた沖縄のリゾートホテルと比較しても宿泊料金は抑えられており、充実したプール施設を考えるとコストパフォーマンスは高いと感じました。
ホテルの最新情報については、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ公式サイトで確認できます。
添い寝無料でも子供の施設利用料が必要
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチでは、小学生まで添い寝で宿泊できます。
ただし、添い寝の場合でも3歳から12歳までは施設利用料が別途必要です。
子供の追加料金
- 施設利用料(3~12歳):4月~10月 1人1泊6,000円
- 施設利用料(3~12歳):11月~3月 1人1泊3,000円
- 朝食(7~12歳):1人2,500円
- 朝食(3~6歳):1人1,000円
- 朝食(3歳未満):無料
ココに注意
添い寝自体は無料でも、施設利用料と朝食料金を含めると子供分の追加費用が発生します。
予約時は表示されている宿泊料金だけでなく、子供料金を含めた総額で比較するのがおすすめです。
上記料金は2026年8月宿泊時の内容です。料金や条件は変更される可能性があるため、予約時に最新情報をご確認ください。
10階のハイフロアツイン・オーシャンビューに宿泊
今回予約したのは、ハイフロアツイン・オーシャンビューです。
実際にアサインされたのは11階建ての10階でした。
客室からは海だけでなくホテルのプールエリアも一望でき、沖縄のリゾートホテルらしい開放感のある景色を楽しめました。










小学生との添い寝ではベッドがやや狭い
客室そのものの広さは家族4人でも十分でしたが、気になったのがベッドの横幅です。
今回宿泊したハイフロアツインでは、小学生との添い寝をすると少し狭く感じました。
特に小学校高学年になって体格が大きくなってくると、大人1名+子供1名で1台のベッドを利用するのは窮屈に感じる可能性があります。
事前にハリウッドツインをリクエストしましたが、今回のハイフロアツインではベッドをくっつけることはできませんでした。
大きな子供との添い寝なら客室選びが重要
小学生高学年など体格の大きい子供と宿泊する場合は、ハリウッドツイン対応が可能なプレミアツインを検討するのも一つの方法です。
さらに快適さを重視する場合は、コネクティングルームの利用も候補になります。
最大の魅力は6種類のプール
今回の宿泊で最も良かったと感じたのが、種類が豊富で広いプールエリアです。
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチには6種類のプールがあり、子供の年齢や遊び方に合わせて楽しむことができます。
宿泊したのはお盆時期だったため利用者は多かったものの、流れるプール、オーシャンプール、インドアプールなどに人が分散しており、プール内では思ったほど混雑を感じませんでした。
子供が一番気に入った流れるプール
子供たちが特に気に入っていたのが、流れるプールです。
沖縄の他のリゾートホテルで利用した流れるプールと比べても距離が長く、何周しても飽きずに楽しんでいました。
プールの周囲には適度に植栽があり、途中には滝のように水が流れる仕掛けもあるため、単純に流れるだけではなく景観にも変化があります。




流れるプールは場所によって水深が異なるので注意
全体としては比較的浅めの流れるプールですが、場所によって多少水深が異なります。
小学生以上であれば比較的遊びやすいと感じましたが、未就学児など小さな子供を連れて利用する場合は注意が必要です。
小さな子供は水深に注意
流れるプールは全体的にはやや浅めですが、場所によって水深に違いがあります。
未就学児など小さな子供が利用する場合は、アームリングなども活用しながら、大人が近くで見守るのがおすすめです。
開放感のあるオーシャンプール
もう一つ子供たちが気に入っていたのが、オーシャンプールです。
非常に開放感があり、プール自体も広いため利用者が分散しやすく、お盆時期でも比較的ゆったり遊ぶことができました。


キッズプールやスライダーもあり
小さな子供向けにはキッズプールも用意されているため、未就学児を連れた家族でも楽しみやすくなっています。
スライダーもありますが、種類自体はそれほど多くありません。
一方、利用時にはスタッフがしっかり見守っており、順番や利用状況を確認しながら運営されていたため、安全面への配慮はしっかりしている印象でした。


ビート板・アームリングを無料で利用できる
子連れで特に良かったのが、ビート板やアームリングを利用できたことです。
リゾートホテルのプールではビート板を置いていないこともありますが、今回の滞在では下の子供がビート板を使い、水泳の練習もしていました。
アームリングも無料で借りることができるため、小さな子供を連れた家族にも使いやすいプールだと感じました。
プール重視の子連れ旅行におすすめ
プールの種類が多いため、繁忙期でも利用者が複数のプールへ分散しやすいのが大きなメリットです。
流れるプール、オーシャンプール、インドアプール、キッズプールなど、子供の年齢や泳力に合わせて遊び方を変えられるため、3泊しても飽きずに楽しめました。
更衣室・シャワー・無料ロッカーが便利
インドアプールの近くには、更衣室、シャワー、無料ロッカーがまとまって設置されています。
この配置が非常に便利で、
客室 → ロッカー・着替え → プール → シャワー → 客室
という流れでスムーズに利用できました。

プールとビーチを気軽に行き来できる
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチで良かった点の一つが、プールとビーチの距離が近いことです。
プールで遊んだ後に海へ行き、またプールに戻るといった移動が簡単で、子供連れでも負担を感じませんでした。
ビーチでは、カニ、ナマコ、魚などの生き物を観察することもでき、プールとは違った楽しみ方ができます。

シュノーケリング目的なら注意
ホテル前のビーチは生き物観察などには楽しめますが、海の透明度はそれほど高くないと感じました。
本格的にシュノーケリングを楽しみたい場合は、ホテル前のビーチだけでなく、透明度の高いポイントへ行くシュノーケリングツアーなどを検討した方が良いと思います。



プールサイドのチェアは8時以降に確保可能
プールそのものは広く混雑を感じにくかった一方、プールサイドのパラソルとチェアは人気です。
今回の宿泊時は、朝8時までは荷物などを置いて席を確保することができませんでした。
8時前に荷物だけ置いて場所を確保しようとしている場合は、スタッフから注意されていました。
プールサイドの席は早めの確保がおすすめ
8時以降はプールサイドのチェアを確保できるため、夏休みなどの繁忙期は早めに朝食を済ませてからプールへ向かうのがおすすめです。
ビーチ側にもパラソルとチェアがありますが、プールサイドほど早く埋まる印象はありませんでした。
朝食は1階ビュッフェダイニング「Nashiro」
朝食は1階のビュッフェダイニング「Nashiro」を利用しました。
料理の種類は非常に豊富で、和食・洋食だけでなく沖縄らしい料理も揃っています。
- 沖縄そば
- ジューシー
- 海ぶどう
などを朝食から楽しむことができました。
子供が食べやすい料理も多く、味についてもこれまで宿泊した他のリゾートホテルと比較して同等以上の満足感がありました。




夏休みは7時30分以降の朝食混雑に注意
朝食内容には非常に満足しましたが、今回の宿泊で最も気になったのが朝食会場の混雑です。
宿泊したお盆時期は、7時~7時30分頃までは来店後そのまま席へ案内されることが多かったのですが、それ以降になると満席になり、待ち時間が発生していました。
満席の場合は呼び出しベルを渡され、順番になるとベルが鳴る仕組みです。
そのため、順番を待っている間は代表者1名がレストラン周辺で待つ必要がありました。
繁忙期の朝食は7時頃がおすすめ
夏休みなどの繁忙期は、7時頃を目安にNashiroへ行くのがおすすめです。
早めに朝食を済ませれば、8時以降にプールサイドのチェアを確保しやすくなるため、
朝食 → プールサイドの席確保 → プール
という流れで行動すると効率的でした。
早起きが難しい場合は、逆に朝食のピーク時間を避けて遅めに利用する方法もあります。
プレミアクラブラウンジは対象客室のみ利用可能
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチにはプレミアクラブラウンジがありますが、誰でも利用できるわけではなく、ラウンジアクセス対象の客室を予約した宿泊者向けのサービスです。
今回は通常のハイフロアツインに宿泊したため、ラウンジは利用していません。
朝食についてはNashiroの方が品数が豊富ですが、プレミアクラブラウンジ利用対象の宿泊者がNashiroを利用する場合は、追加料金が必要になります。
子連れで朝食の品数を重視する場合は、予約する客室タイプと朝食会場の条件を比較して選ぶのが良いでしょう。
子連れの夕食には和食レストラン「山楽」もおすすめ
ホテル内での食事では、和食レストラン「山楽」も利用しました。
大人向けの和食だけでなく、うどんやおにぎりなど子供が食べやすいメニューもあり、子連れでも利用しやすいレストランでした。
子連れの夕食にもおすすめ
子供向けの食事を探す際、ホテル内にうどんやおにぎりなど馴染みのある料理を選べるレストランがあるのは安心です。
プールで一日遊んだ後にホテルから外へ移動せず食事を済ませられる点も便利でした。
実際に泊まって感じた良かった点
良かった点
- 6種類のプールがあり、子供が一日中楽しめる
- 流れるプールが長く、植栽や滝の仕掛けもあって飽きにくい
- プールの種類が多く、繁忙期でも利用者が分散しやすい
- 広いオーシャンプールはお盆時期でも比較的快適
- 未就学児向けのキッズプールもある
- ビート板やアームリングを利用できる
- 更衣室・シャワー・無料ロッカーの動線が良い
- プールとビーチの距離が近く、簡単に行き来できる
- 高層階オーシャンビューから海とプールを一望できる
- Nashiroの朝食は沖縄料理を含めて種類が豊富
- 小学生まで添い寝可能
- お盆時期でも他の候補ホテルと比較して宿泊料金を抑えられた
宿泊前に知っておきたい注意点
注意したいポイント
- 添い寝無料でも子供の施設利用料が別途必要
- 子供の朝食料金も別途必要
- 夏休みはNashiroの朝食会場が非常に混雑する
- プールサイドの人気席は8時以降早めに埋まる
- 流れるプールは場所によって水深が異なるため未就学児は注意
- 通常のハイフロアツインではハリウッドツインにできなかった
- 小学生高学年との添い寝ではベッドが狭く感じる可能性がある
- ホテル前のビーチは本格的なシュノーケリング目的には向きにくい
琉球ホテルはプール重視の子連れ沖縄旅行におすすめ
家族4人で3泊してみて、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチはホテルのプールを重視する子連れ沖縄旅行に非常におすすめだと感じました。
特に良かったのは、6種類のプールに利用者が分散するため、繁忙期でも比較的のんびり遊べることです。
流れるプール、オーシャンプール、インドアプールなどを行き来でき、さらにビーチもすぐ近くにあるため、プール → 海 → プールと子供の気分に合わせて遊び方を変えることができます。
朝食も品数・味ともに満足度が高く、客室からのオーシャンビューもリゾート感を十分楽しめました。
一方で、繁忙期の朝食混雑や、添い寝する子供の体格によってはベッドが狭く感じること、子供の施設利用料が別途必要な点は事前に把握しておいた方が良いでしょう。
